昨日映画のデスノート（前編）を見てきましたー。

ぶっちゃけた話、デスノはジャンプを時々立ち読みした時、ごく稀に思い出して読む程度でして。
だから全体を通しても本当に三～四話位しか読んでない。

しかしながら、面白いと思えた映画だったと思いますよ。

強いて言うなれば････

　月が原作より悪い（らしい）。
　リューク面白い、けどちょっと怖かった所もあった。
　Ｌが可愛い。
　無性に甘い物とかポテチのコンソメが食べたくなる。
　ミサミサなんか外れてる気がする（気のせいなのか否か）。
　お父さんとてもダンディズム！！

ってな感じですかねェ････
あと、映画オリジナルのナオミさんに凄く驚かされた。

その場面の話を一緒に見に行った子達と話してたら、やっぱり皆吃驚して身体跳ねさせちゃってたらしい。
予想はしてたものの、それでも驚いたッス。

あ～･･･後編の展開が気になるわァ････

そして今日、学校で「映画、ドラマ、アニメ、漫画･･･何でも良いから泣けた、または面白いと思った作品」を発表（お気軽なスピーチみたいな？）するということをやりまして････

アタシはやらかしましたよ。

SAMURAI7で逝きましたよ。

といっても、泣けると言うよりはグッと来た作品として。
しかもその「グッと来る話」はまだ地上波で放映されていないので、四月から見てる人には軽くネタバレだったかもしれません。

とりあえず、リベンジの意味も入れて（実は四月にも似たような事やってて、その時はろくに説明しなかった）ちょっとだけ世界観の説明とかの前置きをしてから「グッと来た」場面のお話を大まかに。

しかもラストのキクチヨの、あの場面。
いや、なんだかんだ言ってキクチヨは一番人間くさい役ですし。
とくにコマチとかのちびっ子と絡むと癒し効果炸裂。
一番泣かせる役もやはりキクチヨだと思うんですよ。

流石にコマチとの云々の細かいところまでは言いませんでしたけどね。

そして他の人の発表を聞いてる時ちらちらと、連載の方の小説でゴロベエネタを考えてました（ｫｨ）

2006/07/07 (Fri) アニメ話題 Trackback() Comment(1)