いつの間にか異色小説、前回の更新から二週間経ってはるぅー・・・・!
今更ですが、補足設定みたいな物を書いたりしてます。
あとイズモのプロフィールとか↓
イズモ(飛縁魔出雲 -ヒノエマ イズモ-)
CVイメージ:藤原啓示
偽名:ゲンパク
異名:星影 八俣大蛇(ヤマタノオロチ)
年齢:年齢不明(自称37歳)
身長:192㎝
体重:乙女のヒミツ(78kg)
使用武器:龍鎖剣
家族構成:―――
出身:神界/旧鬼ノ国(現 雷ノ国及び氷ノ国周辺)
属性:雷、氷
元軍医。大戦後は軍で知り合ったゲンナイと共に虹雅峡に拠点を置き、診療所 兼 薬屋を営む凄腕の医者。
店を休みにして何処かの地へ薬草を採りに赴く事が多いが、意外に信頼されている。
外見的にはかなりの美形で色男。だがゲンナイいわく「マッチョオカマッポ」のイロモノ。基本的に「ちゃん」付けか呼び捨て。そのオカマキャラは、どこか彼自身が意図して演じている節がごくまれに見え隠れする事がある。
自分の好みならば老若男女を問わない性分ではあるが、非常に頼りになる男。
真の正体は鬼。大戦の初期より名乗りを変えながら各地を巡り、人の中に身を隠している。
大戦中クロムと出会ってからはそのまま彼の担当を務め、彼の正体をも見事に人間から隠した。
エイスケとは物心つく前からの付き合いであり、彼もまた同じ過去を持つ。
彼が実力で敵わないのはエイスケとサノスケ、カゲヒサくらいである。補足設定、此処が「?」な部分があれば何らかの形で報せていただけると作業が捗るかもしれません・・・・(汗)
PR