我が家のすぐ近くには高速道路が走っております。
てか高速が横切ってるのね。
その高速の向こう側の区域へ行くには、要するに――
下のトンネル(?)を通るか。
上の橋を上って行くか。
自分はいつも用があるトコ行くには上行きます(そりゃそっちのが近いから)
で、何がショックだってのかと言うと・・・・
自転車で、小学生高学年~中学生と思われる少年達が自分の前を走ってました。
ソレも結構距離開いてた。
・・・・・・・・・筈なのにね?
なーんか、えっちらおっちらしてんなァー・・・とぼんやりこいでたら・・・・
坂の半分くらいのところで追いつきましたよ。見事に。――しかも少年達なんか息切れしてる!
あからさまに疲れてる!!(←自分全然平気
うわー・・・・とか思いながら追い越してきました。
・・・・何とも、彼らの体力の無さに軽く衝撃を受けた子供の日で。
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